厚さが指定された長方形の舗装範囲に使います。見積もる層の状態に合った密度を入力してください。
- 舗装する範囲の寸法
- 一層のアスファルトの長さ、幅、厚さです。
- 密度と割増し分
- 単位体積あたりの質量(メートル法ではkg/m³、フィート・インチではlb/ft³)と割増し率です。同じ率を体積と質量の両方に適用します。
一回の計算で一つの長方形層を扱い、基本数量と割増し後の数量を別々に表示します。
- 基本体積と質量、続いて指定した割増し分を含む体積と質量。メートル法ではm³とメートルトン、フィート・インチでは体積をft³とyd³、質量を米トンとポンドに切り替えられます。
選んだ密度と15%の割増し分を使う一層の例。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 長さ×幅×厚さ | 5×3×0.050 m |
| 密度・割増し分 | 2400 kg/m³・15 % |
| 基本体積・質量 | 0.750 m³・1800 kg |
| 割増し後の体積・質量 | 0.8625 m³・2070 kg |
体積=長さ×幅×厚さ、質量=体積×密度です。丸め前の各基本数量に1.15を掛けて割増し後の見積もりを求めます。計算過程が分かるよう、例では体積を0.8625 m³として示します。丸めた体積から質量を計算しないでください。2070 kg=2.070メートルトンで、アプリのメートル法の結果にはこの単位を使います。
密度は入力値であり、材料状態を診断するものではありません。締固め、納入時の温度、舗装時のロス、層の仕様は現場の条件に従ってください。15%は例の割増し率にすぎません。
メートル法とフィート・インチの長さ、体積、質量に対応します。見積書の「トン」が米トン、英トン、メートルトンのどれを指すか、数量を比べる前に確認してください。
アプリが舗装厚さを決めますか?
いいえ。舗装面と荷重に合わせて指定された層の厚さを入力してください。
基層と表層を一緒に計算できますか?
厚さや密度が違う場合は別々に計算し、質量の単位を揃えて合計してください。
- アプリが舗装厚さを決めますか?
- いいえ。舗装面と荷重に合わせて指定された層の厚さを入力してください。
- 基層と表層を一緒に計算できますか?
- 厚さや密度が違う場合は別々に計算し、質量の単位を揃えて合計してください。