図面や実測で指定済みの直線片の一覧に使います。長さが混在していても入力でき、スラブの形状寸法は不要です。
- 切断片の種類ごとに一行
- 鉄筋径、必要な切断長さ、整数の本数を入力します。長さや径が変わるたびに行を追加してください。
- 単位質量
- 自動計算した理論値を使うか、製品資料にある長さあたりの正の質量を入力します。
明細では径ごとに数量をまとめます。「購入・切断」では径ごとに定尺材の条件を設定し、元の設置要件は保持します。
- 明細全体の切断片数、設置延長、質量。書き出すレポートでも径ごとに集計します。
- 購入する定尺材の本数と切断パターン。切断ロスと再利用可能な残材は区別します。
直径12 mmの直線鉄筋が十本。鋼材の理論密度は7850 kg/m³です。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 切断長さ・本数 | 4 m・10本 |
| 定尺長さ・切断ロス・重ね継手長さ | 12 m・0 m・0 m |
| 設置延長・質量 | 40 m・35.513 kg |
| 定尺材の本数・購入延長 | 4本・48 m |
| 残材の長さの合計 | 8 m |
設置延長=4×10。長さあたりの質量=π×0.012²÷4×7850。長さ12 mの定尺材一本から、切断ロスがなければ4 mの片を三本取れます。必要な十本には定尺材四本を使い、最後の一本に8 mの残材が出ます。
有効な鉄筋グリッドまたは直線鉄筋の結果から、径ごとの定尺長さを入力します。必要な場合は指定された重ね継手長さも入力してください。この版では切断ロスをゼロとして扱い、残材の再利用区分には固定の長さの閾値を使います。切断可能な定尺長さより長い片には、より長い定尺材か明示した継手長さが必要です。
計画では設置延長、物理的な切断片、追加する継手長さ、購入延長、切断ロス、残材を区別します。計算器の状態表示にも注意してください。「見つかった最善案」は探索範囲内の結果であり、絶対的な最小値の証明ではありません。
メートル法とフィート・インチの寸法に対応しています。現場で指定された長さと継手条件を使ってください。アプリは構造荷重に応じた配筋設計を行いません。
鉄筋径の選択肢は物理的な寸法であり、国別の鋼種一覧を保証するものではありません。直径から求める理論質量は見積もりです。購入時は対象製品の資料を確認してください。
計算例では切断刃によるロスも重ね継手もゼロと仮定しています。この版の購入計画では切断ロスを加算しないため、購入前に実際のロスを別途考慮してください。曲げ形状、フックの余長、費用の見積もりは、この直線片の明細に含まれません。
アプリが重ね継手長さを決めてくれますか?
いいえ。長い区間を継ぐ場合は、指定された重ね長さを入力するか、より長い定尺材を選んでください。
切断残材はすべて再利用できますか?
アプリが使う固定の長さの閾値によって分類されます。現場で必ず使えると保証するものではありません。
- アプリが重ね継手長さを決めてくれますか?
- いいえ。長い区間を継ぐ場合は、指定された重ね長さを入力するか、より長い定尺材を選んでください。
- 切断残材はすべて再利用できますか?
- アプリが使う固定の長さの閾値によって分類されます。現場で必ず使えると保証するものではありません。