指定済みの格子配筋から直線鉄筋の数量を見積もります。図面に鉄筋径、最大芯々間隔、かぶり厚さが示されている場合に使えます。
- 長さと幅
- スラブ全体の寸法です。長手方向に沿う鉄筋は幅方向に数え、反対方向の鉄筋は長さ方向に数えます。
- かぶり厚さと二方向の鉄筋
- 共通のかぶり厚さと、各方向の鉄筋径・最大芯々間隔です。
- 配筋層とスラブの数
- 一層または二層の配筋を、同じスラブの枚数分だけ計算します。
各方向の鉄筋径は別々に選べます。必要な間隔数は切り上げるため、実際の芯々間隔は指定した最大値を超えません。
- 各方向の本数と実際の芯々間隔を、配筋平面図とともに表示。総本数には選んだ層と同じスラブの全枚数を含みます。
- 切断長さ、切断片の総数、設置延長、理論質量と「購入・切断」への引き継ぎ。
スラブ一枚に配筋一層。A方向は長手に沿い、B方向は幅方向です。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| スラブの長さ×幅・かぶり厚さ | 5×3 m・40 mm |
| A方向:鉄筋径・最大芯々間隔 | 12 mm・200 mm |
| B方向:鉄筋径・最大芯々間隔 | 16 mm・250 mm |
| A方向:本数×切断長さ | 16×4.920 m |
| B方向:本数×切断長さ | 21×2.920 m |
| 実際の芯々間隔:A・B | 193.867 mm・245.200 mm |
| 設置延長・理論質量 | 140.040 m・166.672 kg |
鉄筋の中心を配置できる幅=本数を数える方向の寸法−2×かぶり厚さ−鉄筋径。間隔数=この幅÷最大芯々間隔を切り上げ、本数=間隔数+1。切断長さ=もう一方の寸法−2×かぶり厚さ。
質量は鉄筋径ごとにπ×直径²÷4×7850 kg/m³×長さで計算します。ここに示す値はガイド用に小数第三位へ丸めています。
有効な鉄筋グリッドまたは直線鉄筋の結果から、径ごとの定尺長さを入力します。必要な場合は指定された重ね継手長さも入力してください。この版では切断ロスをゼロとして扱い、残材の再利用区分には固定の長さの閾値を使います。切断可能な定尺長さより長い片には、より長い定尺材か明示した継手長さが必要です。
計画では設置延長、物理的な切断片、追加する継手長さ、購入延長、切断ロス、残材を区別します。計算器の状態表示にも注意してください。「見つかった最善案」は探索範囲内の結果であり、絶対的な最小値の証明ではありません。
メートル法とフィート・インチの寸法に対応しています。芯々間隔は鉄筋の中心間、かぶり厚さはコンクリート表面から鉄筋外面までです。アプリは構造荷重からかぶり厚さや継手長さを決定しません。
鉄筋径の選択肢は物理的な寸法であり、国別の鋼種一覧を保証するものではありません。直径から求める理論質量は見積もりです。購入時は対象製品の資料を確認してください。
開口部、曲げ鉄筋、スペーサー、不整形のスラブ外形は、この長方形の直線鉄筋グリッドには含まれません。
本数が間隔の数より多いのはなぜですか?
最初と最後の鉄筋が間隔の両端になります。十五の間隔には十六本の鉄筋が必要です。
購入時のロスは結果に含まれますか?
設置延長には含まれません。「購入・切断」で定尺長さと必要な重ね継手長さを指定できます。この版は切断ロスをゼロとして扱うため、実際のロスは購入前に別途考慮してください。
- 本数が間隔の数より多いのはなぜですか?
- 最初と最後の鉄筋が間隔の両端になります。十五の間隔には十六本の鉄筋が必要です。
- 購入時のロスは結果に含まれますか?
- 設置延長には含まれません。「購入・切断」で定尺長さと必要な重ね継手長さを指定できます。この版は切断ロスをゼロとして扱うため、実際のロスは購入前に別途考慮してください。