一個の部材の奥行きに相当する厚さの壁に使います。れんが・ブロックの実寸と、選んだ目地厚を入力してください。
- 壁と開口部
- 壁の長さ・高さ、長方形のドア・窓の組ごとの幅・高さ・個数です。
- 部材と目地
- 部材の長さ、高さ、奥行きです。目地厚を加えて、壁面上の割付寸法を求めます。
- 購入条件
- 任意の一梱包あたりの個数と一個あたりの価格。予備率を別に指定する欄はありません。
れんがとブロックは同じ寸法計算で扱えます。標準サイズを決めつけるより実寸を選んでください。開口部の面積は壁の正味面積から差し引きます。
- 壁の総面積、開口面積、正味面積、基本個数、推定段数、一平方メートルまたは一平方フィートあたりの個数。
- 目地モルタルの乾燥材料体積の推定値。購入条件を入力すると梱包数の整数値と費用も表示します。梱包単位の費用には、切り上げ後の梱包内の全個数を含めます。
開口部のない実体ブロック壁。形状から求める基本個数を使い、追加材料は含めません。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 壁の長さ×高さ | 6×2.4 m |
| 部材の長さ×高さ×奥行き・目地厚 | 390×190×190 mm・10 mm |
| 壁面積・目地を含む部材の割付面積 | 14.4 m²・0.080 m² |
| 基本個数・段数・一平方メートルあたりの個数 | 180個・12段・12.5個 |
| 乾燥材料体積の推定値 | 0.268 m³ |
割付面積=(0.390+0.010)×(0.190+0.010)。基本個数=正味壁面積÷割付面積を切り上げ。段数は壁高さ÷目地を含む段高を切り上げ。一平方メートルあたりの個数=180÷14.4=12.5。いずれも数量の見積もりで、積み方の図ではありません。
モルタルのモデルでは、正味の壁体積から実体の長方形部材の体積をすべて引き、残りに1.33を掛けます。この例では(14.4×0.19−180×0.39×0.19×0.19)×1.33=0.2683674 m³です。
モルタルの推定値は、中空ブロックの充填材量でもメーカー指定の接着剤使用量でもありません。薄目地材や中空ブロックでは製品ごとの確認が必要です。1.33という係数はモデルの固定の仮定であり、袋詰め製品の練り上がり量ではありません。
開口部は座標を使わず面積で合計します。重ならない開口部を一度ずつ入力してください。部材と梱包数は整数に切り上げ、メートル法とフィート・インチの寸法に対応します。切断・破損の予備は自動加算されないため、別途見込んでください。
切断するれんがを一個ずつ図示しますか?
いいえ。個数は正味壁面積と目地を含む割付寸法から求めます。積み方、角の納まり、切断片の再利用は別に検討してください。
ブロックの奥行きを入力するのはなぜですか?
モルタル体積の計算で使う壁の厚さを決めるためです。
- 切断するれんがを一個ずつ図示しますか?
- いいえ。個数は正味壁面積と目地を含む割付寸法から求めます。積み方、角の納まり、切断片の再利用は別に検討してください。
- ブロックの奥行きを入力するのはなぜですか?
- モルタル体積の計算で使う壁の厚さを決めるためです。