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Pro²

Pro² · https://pro2.tools/ja/sunpou/koubai-kabe/
学習用ガイドです。例は、お客様の工事に対する計算ではありません。

勾配壁の割付計算

両端の高さ、または始点の高さと勾配角から、上端が斜めの壁をiPhoneのPro²で表します。

アプリ内の操作・日本語

ツール → 勾配壁 → 両端の高さから計算

ツール → 勾配壁 → 勾配角から計算

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iPhone用・iOS 18以降

ダウンロードは無料です。

計算例を見る
斜めの上端に合わせた間柱平面上の水平距離
破線は壁の両端を結ぶ下枠材の水平長さです。両端の高さは同じ下側の基準面から鉛直に測り、上側の位置は斜めの線に沿って示します。例ではmと度を使い、間柱の切断寸法は指定しません。説明図です。縮尺は正確ではありません。

測る寸法

上端が一直線に傾く壁の形状を割り付けるために使います。どちらのモードも、現場で分かっている寸法の違いから同じ壁を表します。

壁の水平長さと両端の条件
下枠材の水平長さ、始点の高さ、反対側の高さまたは勾配角です。
枠材と間柱の間隔
下枠材・上枠材の厚さと、下枠材に沿って測る間柱間隔です。

設定の選び方

「両端の高さ」では高低差÷水平長さから勾配角を求めます。「勾配角」では水平長さ×tan(角度)から終端の高さを求めます。

結果の読み方

  • 勾配角または終端の高さ、斜めの上枠材の長さ、番号付きの割付表。
  • 下枠材と上枠材上の位置、およびアプリが出す間柱長さの列。切断明細にする前に実際の接合形状を確認してください。

計算例

水平長さ4 mの間に1 m高くなる壁の上端形状。間柱の切断寸法はこの例では指定しません。

入力値と結果
項目値
始点の高さ・終端の高さ2.4 m・3.4 m
水平長さ・間柱間隔4 m・0.6 m
勾配角・上枠材の長さ14.036°・4.123 m
下枠材の位置、終端を含む0・0.6・1.2・1.8・2.4・3.0・3.6・4.0 m

計算の仕組み

角度=atan((終端の高さ−始点の高さ)÷水平長さ)。上枠材の長さ=√(水平長さ²+高低差²)。丸め前の角度を使えば、勾配角モードでも同じ終端高さになります。指定した間隔で水平長さが割り切れない場合、最後の区間は短くなります。

単位・割増・制約

メートル法とフィート・インチの長さに対応し、勾配は度で入力します。上枠材上の位置は斜面に沿った距離、下枠材上の位置は水平距離です。二つの列を取り違えないでください。

図は形状確認用です。枠材の厚さ、支持部の納まり、切断角、間柱と上枠材の接合方法は施工図で解決してください。上の例で確認しているのは壁の外形だけです。

現場での疑問

どちらのモードから始めますか?

両端の高さを測っている場合は「両端の高さ」、勾配角が指定され始点の高さが分かる場合は「勾配角」を使います。

上枠材の位置の値が大きいのはなぜですか?

水平投影ではなく、より長い斜めの線に沿って測るためです。

どちらのモードから始めますか?
両端の高さを測っている場合は「両端の高さ」、勾配角が指定され始点の高さが分かる場合は「勾配角」を使います。
上枠材の位置の値が大きいのはなぜですか?
水平投影ではなく、より長い斜めの線に沿って測るためです。
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上端が斜めの壁の形状を確認。

壁の寸法を入力し、iPhoneのPro²で勾配壁を計算できます。

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